■コンソールテーブルの完成と納品

先日、福岡県粕屋郡のM様宅に、コンソールテーブルを納品して参りました。
お部屋のインテリアに合わせて、無垢のブラックウォルナットで制作致しま
した。
玄関を開けた時に、目に留まる高さの75cmで、幅50cm、奥行き20cmと
のご希望で、なるべく天板を大きく取り、かつ高さとのバランスを取りなが
ら、考えながらの制作になりました。
天板が太くなりすぎない様に、下部に丸みをつけたり、足を下に行くにつれ
て細くしたり・・

でも、納品させて頂いて、分かりましたが、インテリアにぴったりのデザイ
ンでした。今は、観葉植物のアジアンタムや、お庭で咲いたお花などを飾っ
て下さっているとの事です。


M様、ご夫妻は、イギリスがとても好きでいらっしゃて、お話が盛り上がり、
盛り上がり、納品時に数時間、そして、お食事にも招待して頂きました(^^)

奥さまの手作りビーフシチューなどなど、美味でした。夜遅くまで楽しい時間を、過ごさせて頂きました。有難うございました。

本当に毎回思う事ですが、木を好きな方は、本当にいい方が多いですね。
毎回、素敵な出会いがあります。
ブリットクラフトでは、お客様と良い関係を築いていける事を、光栄に思います。
メインテナンスなどで、長いお付き合いになりますので、皆様これからも、宜しくお願い致します。

M様、この度はコンソールテーブルのご注文を、誠に有難うございました。
これからも、良いお付き合いを宜しくお願い致します。

■極上一枚板ブビンガダイニングテーブルとチェアの納品

先日、極上一枚板ブビンガダイニングテーブルと、ダイニングチェア”ウルフィ”を、長崎県のT様宅まで納品して参りました。
T様は、ブリットクラフトのホームページの見て来店され、極上一枚板ブビンガダイニングテーブルと、ダイニングチェア”ウルフィ”を
６脚、オーダーして頂きました。
後で奥さまに伺ったのですが、T様、インターネット上で、このブビンガの木目に一目惚れだったそうです(^^)

写真では、木目が見えにくいですので、詳細は、こちらからご覧下さい。
ダイニングチェア”ウルフィ”の無垢材は、背もたれの内側をブビンガ、
外側をホワイトオークと、一枚板の色に合わせた木材で制作致しました。

無垢材の組み合わせは、こちらにお越しになった際、職人ギャリーと話
合いをしながら、決定致しました。
お子様がたくさんいらっしゃるご家庭で、ブビンガと色がマッチしてい
た事もあり、傷がつきにくいホワイトオークをお勧め致しました。

ホワイトオークは、硬く、加工は大変ですが、ここは、お客様の仕様を
考えてのアドバイスです。

設置すると、お部屋の雰囲気がパっと変わります。
そして、皆様の笑顔(^^)　喜んで頂けた様です。


Ｔ様、この度は極上一枚板ブビンガダイニングテーブルと、チェア６脚をご注文頂きまして、誠に有難うございました。
配達の際、お土産まで用意して頂き、有難うございました。
この家具が、Ｔ様のご家庭の様な、温かい家庭に迎えられて、私たちもホッとしております。
ずっと見ていても飽きない木目です。これから先、無垢で作られた家具をお楽しみ下さい。
そして、これからも、メインテナンスなどでお世話になるかと思いますので、宜しくお願い致します。

※この木目と同じですが、サイズがひと回り小さいダイニングテーブルが一台残っております。
詳細はこちらへ。

■ミニビーンテーブルの完成と納品

先日、北九州市のＳ様宅に、こちらのミニビーンテーブルを、納品して参りました。

ご自宅のリビングのソファの前に置かれ、お孫さんがお絵かきなどが出来るテーブルをお探しでした。

今回、お部屋のインテリアに合わせて、無垢のブラックウォルナットでご注文頂きました。

形がかわいく、人気の豆型テーブルです。

実はこの形、実際、空豆を見て思いついたテーブルです(^^)

天板は分厚く、脚は大きなホゾ組みで天板に組み込んでいますので、頑丈です。

Ｓ様、この度は、ミニビーンテーブルのご注文を、誠に有難うございました。

配達時のおもてなしと、お土産を有難う御座いました。

これからも、メインテナンスなどでお世話になりますので、これからも宜しくお願い致します。

■ニッキー来日してました。

職人ギャリーのお姉さんニッキーが、しばらく来日していました。

１週間、福岡で過ごした後、広島、大阪、京都、東京、新潟、佐渡島、

北海道を一人旅をし、福岡まで帰ってきました。　

日本語、ほとんどしゃべれないのですが、ジェスチャーと笑顔で、旅

をして来たとの事です(^^)

一番、印象に残った所は、佐渡島だそう。

一度、訪れてみたいものです。

そのあと、私とニッキー二人で大分、熊本で温泉を楽しんで来ました。

どうしても、人前で裸になるのが、抵抗があるというので、女二人で

家族風呂へ。

これもまた、いい思い出です。

今頃、彼女はイングランド。また、来て欲しいものです(^^)v